バチェロレッテ男性メンバーの下山 裕貴(しもやま ひろたか)さん。
インタビュー動画でのキャッチコピーは「アメリカ度ならNo.1」
ただのアメリカ好きかと思いきや、アメリカ生まれのアメリカ育ちなようです。
仕事は映像クリエイター。
アメリカで育ってそういう経歴で今の仕事についたのか、映像クリエイターの年収も気になりますね。
ということでバチェロレッテ男性メンバーの下山 裕貴の経歴や年収について調べました!
バチェロレッテ男性メンバーの下山 裕貴の経歴は?
下山さんは、インタビューの中でアメリカのミネソタ州で産まれ、18歳までアメリカにいたと言っていました。
その後、日本の慶應義塾大学SFC環境情報学部に入学しています。
SFC環境情報学部ってなんぞや?と思ったので調べてみました。
環境情報学部
地球、自然、生命、人間、社会を理解し、未来社会に貢献する人材を育成。
環境情報学部は、1990年、湘南藤沢キャンパスに開設。総合政策学部とカリキュラムを共有し、学生は二学部を自由に行き来して学んでいます。最先端のサイエンス(脳科学、身体科学、生命科学、情報科学、環境科学等)、テクノロジー(ICT、空間情報技術、エレクトロニクス、バイオテクノロジー等)、デザイン(メディアデザイン、デジタルアート、建築・環境デザイン等)を駆使し、柔軟に人文・社会科学と融合することによって、地球、自然、生命、人間、社会を理解し、未解決の問題に取り組み、解決策を創造します。平成23(2011)年秋から、これまでの日本語での授業に加え、卒業に必要な単位を英語のみでも修得できるGIGAプログラムがスタートし、留学生にもさらに門戸を広げるなど、グローバルなキャンパスづくりが進んでいます。「環境と情報の世紀」におけるグローバルリーダーを育成します。
結局難しいですが。笑
色々な分野を総合的に学び、自分の好きな分野の知識を深めていくことができるようです。
また、英語のみでの単位が取得できるようになったそうなので、下山さんのような帰国子女の方には安心して受けやすい学部なのかもしれないですね。
ちなみに偏差値は70!
頭がよくないと入れないですね!!
そして大学を卒業したあとは、東京を拠点にフリーランスのビデオグラファー・ビデオジョッキーとして活動しています。
ビデオグラファーとは映画監督、CMクリエイターなどの映像作品の作品を作る作家のことを言い、ビデオジョッキーとはクラブやライブで映像演出をする人のことをいうようです。
下山さんはGreenroom FestivalやFUJI ROCKなどの大型フェスにも参加していたそうです。
もしかしたら知らない間にみていたことがあったかもしれませんね!
2015年からはHOLONIX CREATIVEというクリエイティブチームに参加し、映像ディレクターとしてCMやミュージックビデオ、エンターテイメント作品の制作を担当しているそうです。
これらは下山さんが手掛けたものだそうです。
かなりかっこいいですね!
バチェロレッテ男性メンバーの下山 裕貴の年収は?
映像クリエイターの年収は300〜400万円と言われています。
大手の制作会社などに所属して経験を積むと700〜1000万ほどあるようですが、下山さんの所属しているHOLONIX CREATIVEはまだ比較的新しい会社です。
もう5年ほど務めているのでそれなりに年収も高くなっているかもしれないですね。
バチェロレッテ男性メンバーの下山 裕貴の経歴や年収は?まとめ
バチェロレッテ男性メンバーの下山裕貴さんはアメリカのミネソタ州で産まれ、18歳までアメリカで生活していました。
その後慶應義塾大学FC環境情報学部に入学・卒業し、現在は映像クリエイターとして働いています。
一般的には年収は300〜400万円と言われており、大手の会社だと700〜1000万円ほどの年収がもらえるところもあるんだとか。
アメリカンな完成でクリエイティブな作品を沢山作っているのかもしれないですね。
萌子さんとは馬が合うのか気になりますが、放送を楽しみにしたいと思います♪
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