

約270作品という予想をはるかに超える応募数と個性的なアイデアに、我々も本当にワクワクしながら審査させて頂きました。
改めてどんぶりの可能性を感じることができ、第2回も必ずやりたいと心に強く誓うと共に、応募してくれた皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います!本当にありがとうございました!
今回のこのコンテストは「どんぶりデザインコンテスト」と名づけられ、1位には賞金+商品化という特典があることになっておりました。
そのようなルールにした結果、実は審査員一同かなり迷うこととなりました。
というのも、デザイン的には個人的にいいなと思ったりするようなものでも、必ずしも商品化して販売という視点で見たときに売れるのか?という問題。
実際に商品化してお店やネットショップ内に並べる際に、すでに現在ある丼ラインナップとの差別化という問題。
一方で、売れそうだとは思うけども「デザインコンテスト」と名づけられた以上、「デザイン」という意味では“ひねり”が足りないと思うようなものを選ぶのはどうなのか?という問題。
あるいはアイデアとしては面白いのだけど、デザイン性という観点では、もう一歩というような作品。
これが、「アイデアコンテスト」という名称だったら、また違った結果になったかもしれないな・・・とか。
そんな中で、ずばりこれ!というのがすぐには決まらず、審査員内で随分悩みました。
そして最終的には、アイデアとしてはオーソドックスではあるものの、約270作品集まった中で、他とかぶっているデザインがなかったということ。また、どんぶりとして大きなスケール感を感じるという視点。なんだかんだで売れそうだという視点。などから、1位を決めさせて頂きました。ありがとうございました!

この「どんぶりデザインコンテスト」というもの、どんぶりの新たな可能性をデザインという視点で切り開くものだと思っています。
「器を一枚のキャンパスに見立てて」という中で
どんぶりの器の特性を活かしたもの、
どんぶりという言葉を絵に落とし込んだもの、
形状を気にせず絵としてデザインしたもの、
様々なデザインがあり、どんぶりというものの新たな可能性を感じさせてくれました。
そんな中でやはり製品化、という点がキーポイントになった今回のコンテストだったと思います。

まず初めに今回審査員として呼んで下さったKAYACさん、そして応募して下さった皆様に感謝の気持ちを述べたいと思います。
丼のデザインを沢山見ることが出来て楽しかったです。
選ぶのは苦しかったですが。。。
実際に商品化するには、様々な規制があるのが、残念。
課題は残りますが、これからも素敵なデザイン待ってます。

デザインの調整が完了し、いよいよ製作開始いたしました。
経過は引き続きこちらのページで公開してまいります。お楽しみに!